省エネ住宅も創エネ住宅をつくるもりかわ住宅です。
ついに屋根にのせました8kw搭載です。
ブラックソーラー単結晶です。
光熱費をゼロにするには、通常3kw〜4kwで売電と買取がゼロになります。
それ以上にのせると売電が多くなり
収入があります。
コスト面でも費用がかかりますが、パネルをできるかぎりのせる方が
原価償却がはやくなり、売電による収入は増えます。
しかし、今年度は38円の売電ですが来年度になると、買取価格は下がっていきます。10年以内に償却ができて20年以上使えたら良いと思います。
メーカーも15年保証ができますからパネルもパワコンを長持ちする自信の現れだと思います。
これからの住宅は蓄電池の発達がすすめば、電気を自給自足できる時代がくると思います。