12/25/2008

内装工事できました


内装工事が完了しました。すこしお部屋の雰囲気が出てきたと思います。クロスばかりではなく、木を使うことでやさしいお部屋ができます。完成がたのしみです。

12/24/2008

ウッドデッキできました

ウッドデッキができました。2.5m×5.5mの大きなスペースなので、多目的に使用できます。自然系木材保護着色剤を使用し、木材に浸透して腐食、劣化、変色を防ぎます。雨に濡れると撥水性があるのがよくわかります。家で使用してますが、塗り替えの目安の時期は最初は2~3年後、その後5年ペースで塗り替えすると保てます。

12/22/2008

駐車スペースができました


車を止める部分にはコンクリート割れのために、ワイヤーメッシュを入れ木の枠の部分はラインを入れています。その出来上がった溝には大きめの砂利を入れる予定です。写真では見えませんが、電気の配線も地中から上げて、感知式のセンサーライトを取り付けるようにしています。



真ん中の中央にある柱はY型のカーブポートです。よくあるタイプはM型のタイプですが、3台に置くスペースを確保するために、中央にあるY型に提案してみました。見た目もカッコイイと思います。仕上がりが楽しみです。

12/20/2008

車庫のリフォーム


今回、鉄骨の車庫にシャッター付きの車庫に改修します。現場での鉄骨の加工がたいへんですが、仕上がりが楽しみです

フェンスができました


境界の仕切りとなるブッロクフェンスをしました。最近の傾向としては、高くブッロクを積む家が少なくなってきました。防犯上は外から内部が見えるほうが良いようです。ブロックも通常のセメントブロックより、化粧ブロックの方が良いですね

12/17/2008

ゴミターミナルが完成しました。


ヨドコウの物置を使用しました。ベースのコンクリートを打ちをして建物を置いてます 衛生的、管理的にも、便利なゴミ置き場です。区内の方からもたいへん良いものができたと喜んでもらいました。

12/10/2008

建物の装飾をつけました


建物にタイルの飾りをポイントに使いました。建物がグッと引き締まりました。これから足場を解体しますので、建物の仕上がりが楽しみです。

12/08/2008

ハトのマーク


宅地建物取引業者免許(不動産業)の許可を受けました。森川住宅はお客様に建物だけのニーズだけでなく、土地の提案もしていきたいと考えております。家を建てるためのに土地をお探しの方、まずはご相談ください。 

12/03/2008

内装工事


リビングのテレビボードの前に、パイン材の壁を張り、飾り棚を二段とってアクセントしてみました。仕上がるともっと引き立ってくると思います。クロスばかりではなく、パイン材つかうと、お部屋も暖かみがでてきます。

12/01/2008

外観ができてきました。


黒のラインがしっかりと強調しています。サイディングならではの表現ができました。今回はモダンな感じを出すために、白と黒のラインを組み合わせてみました。玄関もオシャレな感じなので、完成が楽しみですね。

11/20/2008

ユニットバス工事


トステムのユニットバス(ラ・バス)です。トステムの施工業者はとても仕上がりが綺麗なので見ていても安心です。黒とメタリック調のモダンな高級感に仕上がってます。私の家はまだタイル風呂なのでうらやましいです。このお風呂の特徴は、①キレイ床(特殊な表面処理で、汚れが取れやすい!)②サーモフロア機能(冷ヤッ!としない床、短時間で乾燥します)③くるりんポイ排水口(まとまった髪やゴミを「ポイ」と捨てれます)④入り口のドア(カビの付きやすいパッキンがありません) 浴槽は曲線を繋いだ楕円の形をしているのでカッコイイ!!

11/18/2008

床工事

フローリングを貼りました。抗菌、鏡面塗装で、あらかじめ汚れがつきにくく、落としやすく工夫された床材です。撮影しても、ピカピカ光ってます。








一番堅くて、耐久力のある樹種を採用し、ワックスのいらないUV塗装10回塗りです。

11/17/2008

サイディング工事

サイディング工事が始まりました。この職人さんは元は家具職人だったため、仕上がりがいつも、綺麗です。











UVカット機能があるセラミックコートが長い間、外壁の色あせを防ぎます。重さはモルタルの2分の1以下なので、建物にかかる負荷が小さく、優れた耐震性を備えています。モルタルの壁より、約7倍の断熱性能があり、冷暖房の効率が高め、住まいを快適にします。

11/14/2008

外壁通気工法

縦に見える棒状が通気用胴縁です。サイディングとの空気層を作ることによって空気が建物全体を流れ湿気や結露を防ぎ、建物の耐久性を向上させます。

ベランダの防水してます

FRP防水(繊維強化プラスチック)は、現場施工ができ、一つの層が出来上がります。強度が大きく軽量、耐熱性、耐久性、耐食性に優れるなど素材性能としての特長の他に、樹脂の硬化速度が速いため1日ですべての工程を完了させることが可能という大きな特長があります。このFRP防水が普及して、お家のベランダが増えましたね。

11/13/2008

透湿防水シート貼りました。


この透湿防水シートは、水は通さないが湿気は通す性質をもつシートです。壁内の湿気を積極的に屋外に排出し、壁内の結露を防ぐ効果がありま。このため、外壁通気工法を採用する場合には、必ず用います。

11/10/2008

構造用合板張ってます。


12mmの構造用合板を張ってます。筋交いと外壁に合板を張ることにより、軸組計算したより、耐震の機能が発揮が期待できます。1枚がとても重いので施工がたいへんです。

11/08/2008

給水ヘッダーを取りつけました。


建物の1ヶ所から水道管を立ち上げ、そこから分岐して、配管するシステムです。クリーンで高耐久 腐食による水漏れや赤錆の発生等がありません。漏水の危険性を大幅削減 ヘッダーから水栓まで接続箇所がありません。とっても良いすぐれものです。

11/06/2008

耐震金物を付けました

土台から出ているボルトは、ホールダウン金物といって、建物を支える基礎から土台や柱が抜けないように、柱と土台を緊結するための特別なボルトで、住宅の四隅など、特に重要な部分に使います。地震の揺れによって柱が土台から引き抜かれないように設置します。
横にあるプレートみたいなものは、筋交い金物です。地震などの水平力に抵抗する補強材として筋交い金物を使用します。 他にもたくさんの耐震金物がありますが、的確な場所と施工方法でないと、機能しませんのでしっかり何度も確認し                   ます。

11/03/2008

屋根瓦並べてます。


瓦一枚一枚釘を打ってます。この瓦は防災瓦なので瓦同士が強く組み合わされ、強い耐風性、耐震性を発揮しますので、台風は安心です。 

11/01/2008

防水シート


壁際では、このルーフィングを壁の中にしっかりもぐりこませて雨水が角の継ぎ目から侵入するのを防いでいます。瓦はしっかりと防水しますが、念のため、一般的な防水シート、『アスファルトルーフィング』ではなく、『ゴムアスルーフィング(ゴム改質アスファルトルーフィング)』を採用しています。

10/29/2008

鋼製火打ちを付けました。


火打ち梁(地震の時などに建物の角がゆがまないようにする補強材。) 鋼製火打ちはプレスによる一体成型なので安定した強度があります。 従来の木製火打ちより、木の痩せなどがなく良いですね。




屋根工事始まりました。


屋根の垂木(屋根を構成する野地板を支える斜めの構造材)を並べたところです。乾燥した細目の節の少ない木を使用することにより、屋根の流れもきれいな仕上がりになりました。

10/27/2008

祝上棟しました。

建前の風景です。クレーンから運ばれてくる木材をひとつひとつ、組み上げていきます。職人さんの連携がうまく、スムーズにいきました。

軸組みが完成しました。無事に棟上げもできてよかったです。お客さまも、基礎の部分を見るより、建ったら大きいなぁと言われてました。お客様にも色々差し入れして頂きありがとうございました。

10/23/2008

基礎ができました


基礎ができました。外周部が内側より、深くコンクリートがあることがよくわかります。 基礎の立ち上がりの部分にアンカーの棒が出ている部分は土台を固定するためのものです。 


10/18/2008

コンクリート打ちをしました。

基礎工事も晴天に恵まれました。しっかりバイブレーター(振動)をかけて隅々まで、コンクリートが行きわたるようにしてます。


きれいにできました。予定どうり終わり一安心です。明日からは立ち上げ部分の基礎工事になります。

10/15/2008

基礎配筋ができました。



建物の外周の鉄筋の配筋です。地面から300mm深く掘り下げ、鉄筋とコンクリートを補強することにより、外周部の基礎の強化をされてます。








今日は大工さんではなく、配筋屋さんをしてます。自社で基礎工事を行なうことで、確実な施工できますし、コストもダウンもできます。






ベタ基礎は13mmの鉄筋を150mmピッチで入れてます。立ち上がりの部分は上下でダブル配筋してますので頑丈ですよ。

10/12/2008

屋根瓦決めました


屋根、外装が決まりました。たくさんのサンプルを展示し、厳選して選びました。今回は、外装の張り分けする部分、仕上がりの雰囲気を感じてもらうために、CADで見てもらってます。
屋根は愛知県の三州瓦です。屋根はやっぱり瓦が一番です。耐久性に優れ、暑さ寒さに強く 表面塗装の塗り替えメンテナンスが不要です。定期的な塗替えの都度、コストがかさむ、スレート瓦やカラーべストなどと比べ、長い目で見れば結局お得です。

10/11/2008

建物の掘り方が始まりました。



建物の周りは深く掘り下げて、コンクリート、鉄筋を組んで、地中周りは補強しています。きれいに掘るのはたいへんです。







土間シートを敷き詰めたところです。こうすることにより地面からの湿気を防ぎます。昨日は雨が降ったため、シートの下は水滴が出て、きちんと効果が出てましたよ。





  

 家の周りはまず、捨てコンクリートを打ちます。コンクリートの型枠を固定や、高さなど基準がしやすくなります。

10/09/2008

埋めてはこれですね


周りに基準となるやり方工事です。建物の位置や高さがきちんと決まります。 これをもとに基礎工事がはじまります。

                                                        

地上げや埋め立ては山ずれにを使用してます。埋め立てた土地でも 大型のトラックが走ってもビクともしません。近所のおじさんもこれは 良いとほめてもらいました。

10/07/2008

完成しました。


きちんと棚が並べられています。会社の方も広くなって、歩くのが大変ですと、喜びの声が聞こえました。
しっかりと、セキュリティーされてました。暗くても映るそうです。すごいですね。

10/06/2008

綺麗に飾られてました。

カーテンのカタログをお持ちすると、格子の前にご主人から奥様に結婚記念日に送られたそうです。
夫婦になっても、恋人のようで良いですね。

10/05/2008

トステムショールーム見学いきました

水周りのキッチン、ユニットバスを決めてきました。 扉やパネルを並べて見比べると、よく分かります。 奥様の身長から、高さ900のタイプに変更されました。キッチンの高さや長さ、引出しの種類など、お客様の要望に答えられるので、ショールームでの見学は重要です。お風呂はご主人の要望がいっぱい詰まった落ち着いたモダンの感じに仕上がりそうです。お楽しみ

10/03/2008

地鎮祭


TU邸様、新築の地鎮祭です。 姫路成田山の官長さんにお払いして頂きました。 土地の神様や周りの人たちの縁があって家が建つと、お話を頂きました。 TU様との縁を大切にし、立派なお家になるようがんばって行きたいとおもいます。

ネットオープンハウス

9/29/2008

プラン検討中

来年3月から、着工予定のお家です。水周りを中心に増築する予定です。これからプランして行こうと思います。

9/26/2008

YO邸完成です。



普通はタイルや石などを張りますが、今回は、アプローチに桜ミカゲをおき、その周りは天然の玉砂利を並べることにより、落ち着いた感じに仕上がりました。 天井は羽目板のパイン材を使用し、アクセントに正面は横格子のツイタテ風にしみました。横格子の中に引戸が収納されてます。








窓もペアガラスに入れ替え、右側の窓は掃きだしの窓に開口しました。天井が2m~2.3mとても低かったので、勾配天井に仕上げ、梁は昔の色をそのまま表現し、ダウンライト(埋め込み照明)を8灯付け明るさを確保しました。





この場所にお風呂、脱衣場を解体して対面キッチンをつくりました。トステムの長さ2700の人工大理石キッチンです。鏡面仕上げでお掃除も簡単で綺麗ですね。 勾配天井にこのフードを付けるのは苦心しました。





ナショナルのIHクッキングヒーターです。750のワイドタイプで、従来の真ん中のコンロはラジエントヒーターでしたが、最近は3口とも、IHのタイプがでてきました。光火力センサーやDSPインバーター機能があり鍋底の温度を感知しながら料理できるので、鍋ふりとかができるようになりました。




奥様の大人気の食器洗い乾燥機です。除菌ミスト洗浄なので、まずミストで汚れを浮かしてから、洗浄するすぐれものです。オール電化なのでタイマーセットしておけば、11時以降の割安の電気代を使用し、従来品より15%節水なので、さらにお得です。





エスセラ・ニューベーシックシンク
従来のステンレスシンクでは水アカが目立ちますが、ファインセラミックでシンクを加工してあるため、油汚れも簡単に水洗いでき、ステンレスより表面の硬度が高いため、傷がつきにくく、ゴシゴシ洗いができます