10/29/2008

鋼製火打ちを付けました。


火打ち梁(地震の時などに建物の角がゆがまないようにする補強材。) 鋼製火打ちはプレスによる一体成型なので安定した強度があります。 従来の木製火打ちより、木の痩せなどがなく良いですね。




屋根工事始まりました。


屋根の垂木(屋根を構成する野地板を支える斜めの構造材)を並べたところです。乾燥した細目の節の少ない木を使用することにより、屋根の流れもきれいな仕上がりになりました。

10/27/2008

祝上棟しました。

建前の風景です。クレーンから運ばれてくる木材をひとつひとつ、組み上げていきます。職人さんの連携がうまく、スムーズにいきました。

軸組みが完成しました。無事に棟上げもできてよかったです。お客さまも、基礎の部分を見るより、建ったら大きいなぁと言われてました。お客様にも色々差し入れして頂きありがとうございました。

10/23/2008

基礎ができました


基礎ができました。外周部が内側より、深くコンクリートがあることがよくわかります。 基礎の立ち上がりの部分にアンカーの棒が出ている部分は土台を固定するためのものです。 


10/18/2008

コンクリート打ちをしました。

基礎工事も晴天に恵まれました。しっかりバイブレーター(振動)をかけて隅々まで、コンクリートが行きわたるようにしてます。


きれいにできました。予定どうり終わり一安心です。明日からは立ち上げ部分の基礎工事になります。

10/15/2008

基礎配筋ができました。



建物の外周の鉄筋の配筋です。地面から300mm深く掘り下げ、鉄筋とコンクリートを補強することにより、外周部の基礎の強化をされてます。








今日は大工さんではなく、配筋屋さんをしてます。自社で基礎工事を行なうことで、確実な施工できますし、コストもダウンもできます。






ベタ基礎は13mmの鉄筋を150mmピッチで入れてます。立ち上がりの部分は上下でダブル配筋してますので頑丈ですよ。

10/12/2008

屋根瓦決めました


屋根、外装が決まりました。たくさんのサンプルを展示し、厳選して選びました。今回は、外装の張り分けする部分、仕上がりの雰囲気を感じてもらうために、CADで見てもらってます。
屋根は愛知県の三州瓦です。屋根はやっぱり瓦が一番です。耐久性に優れ、暑さ寒さに強く 表面塗装の塗り替えメンテナンスが不要です。定期的な塗替えの都度、コストがかさむ、スレート瓦やカラーべストなどと比べ、長い目で見れば結局お得です。

10/11/2008

建物の掘り方が始まりました。



建物の周りは深く掘り下げて、コンクリート、鉄筋を組んで、地中周りは補強しています。きれいに掘るのはたいへんです。







土間シートを敷き詰めたところです。こうすることにより地面からの湿気を防ぎます。昨日は雨が降ったため、シートの下は水滴が出て、きちんと効果が出てましたよ。





  

 家の周りはまず、捨てコンクリートを打ちます。コンクリートの型枠を固定や、高さなど基準がしやすくなります。

10/09/2008

埋めてはこれですね


周りに基準となるやり方工事です。建物の位置や高さがきちんと決まります。 これをもとに基礎工事がはじまります。

                                                        

地上げや埋め立ては山ずれにを使用してます。埋め立てた土地でも 大型のトラックが走ってもビクともしません。近所のおじさんもこれは 良いとほめてもらいました。

10/07/2008

完成しました。


きちんと棚が並べられています。会社の方も広くなって、歩くのが大変ですと、喜びの声が聞こえました。
しっかりと、セキュリティーされてました。暗くても映るそうです。すごいですね。

10/06/2008

綺麗に飾られてました。

カーテンのカタログをお持ちすると、格子の前にご主人から奥様に結婚記念日に送られたそうです。
夫婦になっても、恋人のようで良いですね。

10/05/2008

トステムショールーム見学いきました

水周りのキッチン、ユニットバスを決めてきました。 扉やパネルを並べて見比べると、よく分かります。 奥様の身長から、高さ900のタイプに変更されました。キッチンの高さや長さ、引出しの種類など、お客様の要望に答えられるので、ショールームでの見学は重要です。お風呂はご主人の要望がいっぱい詰まった落ち着いたモダンの感じに仕上がりそうです。お楽しみ

10/03/2008

地鎮祭


TU邸様、新築の地鎮祭です。 姫路成田山の官長さんにお払いして頂きました。 土地の神様や周りの人たちの縁があって家が建つと、お話を頂きました。 TU様との縁を大切にし、立派なお家になるようがんばって行きたいとおもいます。

ネットオープンハウス