10/30/2013

配筋検査〜HW邸新築工事

ここの地域は建築ラッシュになってます。
瑕疵保険による配筋検査が行われました。
指摘されることもなく無事にOK頂きました。
長期優良住宅の特徴である空パイプの仕込みです。設備配管を将来的に入れ替えを容易するためです。

明日はコンクリート打ちになります。

  

地鎮祭〜SW邸新築工事

先日、地鎮祭が行われました。

雨のなかでしたが、無事にとり行われました。



SW様、完成にむけてがんばりますのでよろしくお願いします。

10/18/2013

スキトリ工事〜HW邸新築工事

すこし肌寒くなってきました。

HW邸では、土のスキトリを行いました。今回は雑草を生えないようにするためです。


来週から、基礎の着工になります。

10/11/2013

造作工事〜HU邸新築工事

内装工事も終盤を向かえました。

大工さんによる造作工事が行われてます。

階段下も壁収納をつくりました。

2階のホールに本箱を造作してます。

クローゼットも収納充実してます。
クローゼットも使いやすいように造作されてます。

もりかわ住宅では、お客様からの要望と仕上がりを相談しながら家造りをしてます。

地盤調査〜HW邸新築工事

いつも、地盤調査はドキドキします。

現在の住宅はすべて地盤調査が義務付けられてます。

たとえ頑丈な家を建てても、土地が軟弱だと家は傾いてしまいます。
地盤調査をすることにより土地の状態を確認してお家を建ていきます。
もりかわ住宅では調査後は地盤保証もついてますので安心してお住まいしていただけます。

軟弱地盤だと土地の改良工事が必要になってきます。その時はお客様に費用の負担になるので地盤調査はいつも気になります。


10/09/2013

地鎮祭〜HW邸新築工事

昨日からの台風で、地鎮祭の時間には振り回されました。

晴天になり、無事に地鎮祭がとりおこなわれました。
お祓いを受けると気が引き締まる思いです。

新しい土地での始まり、HW様が幸せな生活がはじまるように頑張りたいと思います。

無垢フローリング〜MM邸新築工事

秋なのに、真夏日ような日々がつづいてます。現場の大工さんは汗を流しながらの作業です。
ナラの無垢フローリングです。
良い味が出てます。

木目があり、重厚感がでてます。
幅も12cmあります。

無垢フローリングは値段も高く、1枚1枚貼っていくので手間もかかります。

いつも良い無垢フローリングが見つからないか、がんばって探してます。



10/08/2013

ユニットバス〜MM邸新築工事

またまた、台風接近困ります。

洗い場ひろびろ1816タイプです。
奥のパネルが木目調、GOOD‼︎
もりかわ住宅では標準の引戸です
使いやすい。

浴槽側にはカビになりやすい白いパッキンはありません。

床はお手入れしやすく、排水溝も渦を巻きながら流すので、ぬめりもなく髪の毛もポィっと捨てれます。

浴槽とお風呂の蓋が断熱仕様なので
4時間経っても、2度しか下がりません。

お手入れしやすく、暖かく足も伸ばせてくつろげるお風呂です。

10/05/2013

太陽光パネル〜HU邸新築工事

省エネ住宅も創エネ住宅をつくるもりかわ住宅です。

ついに屋根にのせました8kw搭載です。
ブラックソーラー単結晶です。

光熱費をゼロにするには、通常3kw〜4kwで売電と買取がゼロになります。
それ以上にのせると売電が多くなり
収入があります。
コスト面でも費用がかかりますが、パネルをできるかぎりのせる方が
原価償却がはやくなり、売電による収入は増えます。
しかし、今年度は38円の売電ですが来年度になると、買取価格は下がっていきます。10年以内に償却ができて20年以上使えたら良いと思います。
メーカーも15年保証ができますからパネルもパワコンを長持ちする自信の現れだと思います。

これからの住宅は蓄電池の発達がすすめば、電気を自給自足できる時代がくると思います。

吹き付け断熱工事〜MM邸新築工事

高気密 高断熱を得意する森川住宅です。


屋根、壁としっかりと硬質ウレタンフォームを吹き付けてあります。

1mm吹くと100倍膨らみます。
中身はほとんど空気なんですが、小さな気泡が断熱性能を高めてます。
現場で吹くので、隅々まで充填ができ
しっかりと断熱性と気密性がとれます。

先日、吹き付け断熱のお家に伺いしたお客様のお家もあまりにも静かで大雨でも中にいるとわかりませんでした。
防音性が高いと思います。
お声をいただきました。



10/01/2013

内装工事〜MM邸新築工事

すけし涼しくなり、工事もはかどってます。


魔法瓶のようなお家造りをしています。屋根に向けて熱遮断シートを貼り付けてます。屋根に通気をとりつつシートで輻射熱で遮断して硬質ウレタンフォームを吹きます。屋根からのムンムンした熱気が降りてきません。
外壁シートも同じく、熱遮断シートをはります。赤外線を約80%カットして熱が蓄積されずに反射されます。

通常の透湿防水シートで150Wの熱を15分当て続けたときの室内の温度差が5度もあるみたいです。

あくまでも実際のデータの効果と誤差があると思いますが、より一層断熱性能をたかめる上には必要だと思います。

最後に屋根瓦までも遮熱性能がある瓦が誕生しました。
真夏の熱いときは、瓦は70度近くに熱しられます。
しかし、この屋根は58度に抑えることができます。

もりかわ住宅では、断熱性能はもちろんのこと、樹脂サッシとLow-eを採用することにより、夏場の日射など対策も考えながら提案させていただきます。