家を建てるのに一番大切なことは、お客様の思いをカタチにできる人が現場にいることです。 地元密着だからできる こころがこもったお家づくりをしています。 加西市、加古川市、西脇市、小野市、三木市、加東市、姫路市、福崎町の地域を対応しております。
4/29/2013
4/24/2013
4/12/2013
染めQを使ってみました。
外壁工事も終盤をむかえました。
換気ダクトも外壁のイメージが壊れないように、IW様とも入念に打ち合せをしました。
今回の外壁材は凹凸があり、エアコンの穴も開けておくことになりました。
エアコンを取付けるまでのカバーにはブラック色が無く、スプレーでブラックにすることにしました。
しかしプラスチックはスプレーすると、あとから塗料がはがれてくるおそれがあります。
ほこ ×たての番組で出てた 染めQがホームセンターにありました。ナノテクの塗料なので、布地や革などにもスプレーで色を染めたようになります。
すこし高いですが、仕上がりも綺麗で素晴らしい塗料です。
http://www.somayq.com/top.html
4/06/2013
4/03/2013
3/22/2013
ガルバ登場〜IW邸新築工事
花粉症である私ですが、今年は症状が軽く久しぶりに春の季節を感じなから過ごせてます。
屋根材となるガルバリウム鋼板が、運ばれきました。屋根のいっぱいの長さなのでリレーしなからの搬入になります。
今回のこだわりは仕上げの塗装です。
耐摩GLカラー、通常のガルバよりも耐候
にすぐれている商品で10年後の色褪せがちがいます。(職人さんからの声)
屋根も外壁材もブラック色なので、特に色褪せが気になります。最初はコストアップですが塗り替え時期が伸ばせることて、長い目でみるとお得ですね。
もう一つのこだわりは、遮熱透湿防水シートです。外壁材が、金属でブラック色なので、夏場の日照による外壁材の温度上昇が、考えられます。
通気工法で、壁の温められた空気は循環する仕組みになってますが、室内になるべく輻射熱を取り込まないようにすることが、室内の温度上昇を抑える効果が期待できます。
3/21/2013
3/15/2013
窓際のこだわり〜IW邸新築工事
良いと思うことは、どんどん取り入れるもりかわ住宅です。
もりかわ住宅では、標準で樹脂サッシをつかってます。
ガラス部分と樹脂は結露はなりにくいのですが、ガラスよりも枠の
とくに隠れるアルミの部分が気になります。
窓枠をいれて、隙間をウレタンフォームを吹くのですが、現場では
見えなくなるアルミの部分が、結露します。
これは家全体の断熱性能が良すぎるため、現場では一晩の間で急激に温度がさがると、空気中の水分がサッシの耳の部分で結露します。
メーカーとの話では、外壁材も貼られてない、ウレタンフォームを吹いたり
、エアコンをつけたりすると、急激の温度変化なないので内部結露しにくいとの説明でした。
万が一、冬の間は内部結露して腐食するなら 策を講じたいと思い、漏れないフィルムを貼ることしました。
職人さからも評判もよく標準にしていきたいと思います。
もりかわ住宅では、標準で樹脂サッシをつかってます。
ガラス部分と樹脂は結露はなりにくいのですが、ガラスよりも枠の
とくに隠れるアルミの部分が気になります。
窓枠をいれて、隙間をウレタンフォームを吹くのですが、現場では
見えなくなるアルミの部分が、結露します。
これは家全体の断熱性能が良すぎるため、現場では一晩の間で急激に温度がさがると、空気中の水分がサッシの耳の部分で結露します。
メーカーとの話では、外壁材も貼られてない、ウレタンフォームを吹いたり
、エアコンをつけたりすると、急激の温度変化なないので内部結露しにくいとの説明でした。
万が一、冬の間は内部結露して腐食するなら 策を講じたいと思い、漏れないフィルムを貼ることしました。
職人さからも評判もよく標準にしていきたいと思います。
3/11/2013
完成見学会~TG邸新築工事
2日間の完成見学会は無事に終わりました。
今回、見学会の様子の写真を撮り忘れております。
たくさんのご来場ありがとうございました。
このモニターは今回、ゼロエネルギー住宅に必須となる HEMSと連動した見える化モニターです。
太陽光モニターで発電と売電のようすをモニターで見ることができるのですが、
省エネを目指すには実際に使用する電気を各部屋で使用量を確認し、意識をしながら省エネを実践していくことが大切になってきます。
各部屋の使用状況がリアルタイムで確認でき、なおかつ過去の月使用量の平均値から使いすぎるとその部屋はオレンジの光るようになってます。
※メーカーよっては見れる部屋は限られる場合があります。
ですから、どの場所で、どの時間に、どれだけの電気を使用したかを、チェックしていくことができるのです。
ある意味、子供部屋の電気の使いすぎを確認できてしまうのは子供さんにとって不利な機能ですね。
モニターからは、電気料金の設定から、水道量も計測していますので、リアルなデーターを確認できます。
CO2の削減量、売電と買電の差額の電気料金が表示されているので、太陽光パネル7KWを載せてますので、
光熱費を払わず、月1万2千ぐらいの収益が見込めそうです。
※高気密、高断熱住宅、高効率エアコン、j高効率熱コン換気システム、エコキュートやLED照明、節水型便器、節水シャワーの設備が備えられての住宅ため実現可能になります。
最初のシュミレーションから早くて、10年ぐらいで太陽光パネルの原価償却がおわり、その後10年は売電価格は決定してませんが、光熱費はゼロに近づくのではないかと思います。
※できるかぎり発電した電気を自給自足していくには、蓄電池が不可欠ですが、今のところ価格が200万~300万ぐらいして、うわさでは冷蔵庫と携帯電話の充電が3日間ぐらいしか使用できないくらいだそうです。
300万だすなら日産のリーフを買い、はっつぴプランの電気代の高いリビングタイムをリーフの電気を使用するのが今はベストだそうです。
今年の4月からは関西電力も、原子力の停止と火力発電の燃料の高騰をうけて値上げの届出を出しています。
続いては27年度ははっぴプランもなくなるそうで、オール電化のメリットもなくなっていきそうです。
※27年度まで一度契約したはっぴプランはプラン変更しなければ継続します。
3月11日の東日本大震災から住宅業界もエネルギーのあり方に大きく変革する時代になってきました。
もりかわ住宅はこれからもお客様のメリットとデメリットを分かりやすく伝え、コストと性能を考えながらベストな選択をしていただけるよう勉強していきたいと思ってます。
3/06/2013
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